ファッションリメイクコンテスト

第3回神戸ファッションリメイクコンテスト

神戸ファッションウィークでは、神戸から“おしゃれなライフスタイル”の発信を行っていますがおしゃれを通してエコ(地球環境)にも関心を持っていただこうと、平成21年度(2009年)から「神戸ファッションリメイクプロジェクト」を進めています。これは、古いもの、限りある資源を大切にし、一度役目を終えたモノを材料にアイディアとクリエーションによって新しい価値を生み出すことが出来る「リメイク」を通して、神戸から新しいファッション文化を市民の方々に広めつつ おしゃれを楽しみながらエコ(地球環境)にも関心を持って頂こうというものです。その取り組みの一つが、「神戸ファッションリメイクコンテスト」です。

一度役目を終えた洋服や、大切にとっておきたい思い出の服、お父さん、お母さんの思い出のあるモノを今風にレベルアップさせるアイディアとクリエイションを競うコンテスト。プロアマ問わず、1人でもグループでも誰もが取り組める活動として「おしゃれな目線でエコを楽しむ」を実現するもの。リサイクルとは、古くなったものを再生して使うこと。リメイクはそれだけではなく付加価値を作りだす面白さがある。そんな「UP」サイクルで蘇らせるファッションの面白さに挑戦した「世界でたった一枚の物語のある服」「環境に優しいファッション」を共に考え競うものです。
リメイクはファッションの街パリでもムーブメントになっており感度の高いおしゃれなファッションピープルの間では浸透しています。さまざまなファッションスタイルがある中で世界的にアップリサイクル(リサイクルにより価値が高まる)がみなおされていて各都市で活動が盛んになってきています。アップサイクルによるクリエーティブな洋服として再び市場に送り出すという動きが、海外を中心に広がり始めています。この流れは、勢いを加速させる予感大です。また、これからの世界的な新しい時代の流れとして、形あるものの変化も味方にしてしまう “アップサイクリングビジネス” が確実に市場の中で根を下ろしていく兆しです。仕掛ける側の「匠」な技・クリエイティビティーと、私たち消費者の「足ると知る」心を取り戻すキーワードにもなるかもしれません。
2010年に第1回、2011年に第2回を開催。2012年、第3回神戸ファッションリメイクコンテストを開催するとが出来ました。今回も全国各地、そして最少年齢14歳 最高年齢82歳まで様々な世代の方から230点のレベルの高い応募を頂きました。、今回は、公式WEBサイト上にて公開投票も実施し大丸神戸店の展示会場での投票数も加えると全国の合計1000名の方に参加頂き審査を実施することが出来ました。市民の皆様と共に考え楽しむこと出来ました。応募作品は回を重ねるごとにより斬新なアイディアやデザイン性、縫製の面でも完成度が高くなっています。限られた資源を大事にするアップサイクルの発想を越えた「物語」として楽しむ成熟した新しいファッションスタイルが神戸から広がる予感がします。今回は縫製が出来ない人でも楽しめる簡単リメイクをキーにトークショーを開催することで、よりリメイクの楽しさを提唱出来たのではないでしょうか?以下第三回実施概要をご報告致します。(神戸ファッションウィーク実行委員長:高田恵太郎)
 

第3回神戸ファッションリメイクコンテスト全体概要

各大賞発表大賞発表会&簡単リメイクトーク模様二次審査会の模様二次応募作品展示            

一次審査会の模様審査員のコメント各賞について第3回応募概要一次通過者発表

           
※クリックするとジャンプします。            

エントリ- No.14  父への家族の愛   菅ひかり   KAN HIKARI    愛媛県伊予市 (19)

仕事が忙しく長い間好きだったベースも弾いていなかった父親が、最近昔の仲間とバンドを復活した。毎日家族のために仕事をがんぱってくれている父親がいつまでも若々しくかっこよくいてほしいという家族全員の願いを込めた。  

My father, who had been away from his bass guitar due to busy work, recently reformed the band with his old band members. We, all the family members, make our wish for hard-working father to stay always young and cool and I designed this clothes

 
審査委員長(神戸コレクションエグゼクティブプロデューサー・神戸ファッションウィーク実行委員長 高田恵太郎氏)のコメント
娘さん(応募者)の若い感性と、家族のお父さんへの愛が詰まった、世界に一つの微笑ましい作品!ベストだけ、ネクタイだけでも色々なコーディネイトが楽しめますね。
エントリ- No.8  リメイクのときめき   西 順子  NISHI JUNKO    兵庫県 (37)

衣替えの際、少し先に予定している旅行などに着る服をコーディネートできる分の不要衣類をチェックしリメイクする事で整理も作る楽しみも味わえます! 普段着~お出掛け、リゾート着まで着られるデザインにしました。   

During seasonal clothes change, I pick up the clothes no longer needed and think about remaking, imagining coordinate for planned trip a little ahead. You can enjoy both tidying up your closet and remaking at a time. I designed clothes you can wear at any occasion, for daily, for going out, and for resort.

 

 
審査委員(神戸市産業振興局 ファッション産業課 課長 加島 洋子氏)からのコメント
しっかりとトレンドもおさえた、とても神戸らしいオシャレなスタイルです。そのまま颯爽と街に飛び出していけそうな、とても完成度の高い作品に驚かされました。心からリメイクを楽しんでおられるのが伝わってきました。
エントリ- No.28 親子でお茶会トータルコーディネイト 清水裕里 SHIMIZU YURI  大阪府 (20)

去年のリベンジをしたいと母に相談したところ、母が被服科高校に通っていたころに作った、ろうけつ染めのゆかたを譲ってくれました。この母の愛情のこもったゆかたで、親子で着れるトータルコーディネイトの服を提案します。    When I consulted my mother of any good idea for revenging last year's remake contest, my mother offered me her Japanese Batik print yukata (=summer kimono) that she made when she was in dress-making high-school.  Using this yukata, full of my mother’s love for daughter, I propose total coordination for mother and daughter.

 
審査委員(朝日新聞 神戸総局長 橋本 聡氏)からのコメント
藍の地に白い大きな花柄。ろうけつ染めにまず目をうばわれる。おばあちゃんの若い頃の浴衣がみごとに生きかえった。図案スケッチの笑顔もほほえましい。親子三代、仲むつまじく紡がれた愛情を感じさせる。
エントリ- No.22  脇役のブーツが主役!コルセット! M.R.M.Z (丸山実希&溝口亜海) 岐阜県 (18)

靴は生活に関わりの深いアイテムですが、主役になる事はあまりありません。普段は脇役のブーツを上半身に持っていく事で、コーディネイトの柱にしました。お気に入りだったブーツをコルセットと言う新しい形にしました。   

Shoes are the items deeply related to our daly life but hardly play an main role in our coordinate. By putting boots, which usually plays only a supporting role, in the upper body, I made them main part of coordinate. Favourite boots becomes corsets which is totally a new form.

 
審査委員( 株式会社ビッキー Destino チーフデザイナー 富田 好美)からのコメント
ハード目のごついブーツがこんなキュートなコルセットになるなんてビックリ!!です。コルセットにしようとした発想もかなりおもしろいし、ボトムにフラワープリントのフレアースカートを合わせたところが、ハードとフェミニンのミックス感が出て、ファッション性があり、トレンド感も出てよかったと思います。個人的にも、この甘辛ミックスのカジュアル感が好みです!!
エントリ- No.9  30年前のリメイク服も私も   中田 八重子 NAKATA YAEKO 長崎県 (62)

30年近くほこりを被って眠っていた服達です。同じく30年近く携わっていた服作りの仕事をやめて半リタイア状態の私。この服達を甦らせる事で私も再生できるかな?服と同時に自分自身もリメイクして、もう少し服を作り続けるぞ!!   バッグは未完成。

These are the clothes that have been slept, covered with dust for 30 years. I am half-retired from 30 years of clothes-making job. If I can revive these old clothes, could I revive myself?   I wish I complete remaking them as well as myself and continue making clothes a little longer !!  Bag was not completed.

 
審査委員(YKKファスニングプロダクツ販売 第一事業部 大阪営業部 代理店担当グループ 武藤 庸平氏)からのコメント
なんと言ってもファスナーを使用してのリメイクに注目しました。3着がすばらしい1着に変身していた事に驚きましたし、服だけではなく自分自身も変身しようというコンセプトもすばらしいと感じました。
エントリ- No.6 リメイクした服を自慢したい!松本 夏子 MATSUMOTO NATSUKO   千葉県 (14)

リメイクはやってみなければ、あのワクワク感は味わえないものだと思います。いらなくなった服がリメイクにより、お店の服よりもかわいくなるのならば、リメイクファッションが流行る時にこのコンテストからお洒落を発信してほしい。  

You never know the feeling of excitement of remake, unless you once try. By remaking, the clothes of no-need can be prettier than any of the ones you see in the shop.  So I wish this contest will be originating fashion trend when people becomes familiar with remaking.

 
審査委員(清原株式会社 アパレル商品企画部 関西企画開発課  課長 木村 龍輔氏) からのコメント
まず、作品を見た時に 14歳とは思えない丁寧な縫製の技術に驚かされました。そしてお父さんとお母さんのズボンをパッチワークで組合せ、若者らしくサロペットに仕上げたアイデアと 幾種類もの釦を飾り付けたりして、作っている時のワクワク感が伝わってくる可愛い作品でした。
エントリ- No.29 眠るフォーマルウェアの大変身!大島さち子  OHSHIMA SACHIKO   愛知県(62)

フォー マルウェアは高い買物だけれどサイズが合わなくて何着かが眠っている方が多いのでは?と思い、着こなし方でヤングからシニアまで楽しめる四点セットを考え ました。ネクタイのカラフルさでモノクロにアクセントを!! カッターシャツからのブラウス、ネクタイのターバンは未完成。    It is often expensive to buy formalwear but you may have some sleeping in your closet because size does not fit. So I designed four-piece set of clothes using these sleeping formalwear that can be worn by younger people through senior generation. Colour variation of necktie will be an good accent for monochrome clothes. Blouse from shirts and turban from ties are not completed.

 
審査委員(株式会社ワールド クリエイティブハウス部 デザイナー 植田 瑞代・岡本 典子氏)からのコメント
眠っていたフォーマルウエアの上質な素材や美しい衿のパーツなど良いところを残しつつ、 古くなったシルエットを大胆にリメイク。今年のトレンドであるモード感溢れるスタイルに新しく生まれ変わらせたところを評価しました。
エントリ- No.5  物を使い切る歓喜   加藤 菊子  KATO KIKUKO   東京都 (69)

Tシャツ等を最後まで使い切る! 裂織りを仕事にして居る間に生まれた作品です。編地に向く布を裂いて、室内履きを編みました。夏も履きやすく、家族中スリッパ代りに、便利に使って居ります。Tシャツの柄が思いがけず表現されてます。   

Use up T-shirt until the end! This was a clothes born during my work of "Saki-ori"(the weaving work using tapes of fabric, torn from the old clothes).  I picked up the fabrid suitable for knitting and made room shoes, which are very convenient for family use, good for summer. You can spot the pattern of T-shirt in the shoes.

 
審査委員(株式会社フェリシモ コーポレートスタイルデザイン部 係長 三宅 庸仁氏)からのコメント
様々な衣類から素材を流用する点がすばらしい。このアイデアで各家庭の衣類を利用すれば家庭のカラーが感じられる作品が登場し楽しそうです。そんな可能性を感じる点を評価しました。
エントリ- No.21  西陣織の帯をクリムト絵画に  豊田 慶子  TOYODA KEIKO   広島県 (27)

曾祖母の遺品である金色の西陣帯と、黒の繻子帯を使用し、全体的にアップリケでクリムトの絵画の装飾の様なドレスに仕立てます。いつも気に掛けてくれた曾祖母へ、感謝の気持ちを込めて作りたい。 

Using gold Nishijin obi (band for kimono) and black satin obi from my late great grandmother, I will make a dress like a decoration in Klimt painting with applique technique all over. I like to show an appreciation to my great grandmother who always cared about me.

 

 
審査委員(三井住友カード株式会社 神戸営業部 谷川 真一氏)からのコメント
着物の帯からエレガントなドレスへの見事なリメイクであることと、ドレスに施された美しい装飾に惹かれて選ばせていただきました。素敵な作品をお作りいただき、ありがとうございました。
エントリ- No.19子供の能力を育てるリメイクエプロン菊地 陽介 KIKUCHI YOSUKE 東京都 (31)

現在のリメイクの価値観はファッション+エコであるが、そこに教育という付加価値をデザインしました。リメイクは色々な分野、世界に広がり、リメイクの価値が高まり、普及していって欲しいです。

Current value on remake lies in FASHION & ECO but I put an additional value of EDUCATION on it and designed this clothes.  I wish remake to spread through the world, in various fields, and be enhanced its value.

 
審査委員(ドヰ手芸品株式会社 社長 土井 一三氏)からのコメント
体に馴染んだ愛着あるジーンズから、親子の新しい物語が生まれる様子が目に浮かびます。動物の表情や動きを感じるシルエットや、配色のコントラストも、魅力的なデザインだと感じました。
エントリ- No.16 いい部分を残し新しい形に  冨永 雅子  TOMINAGA MASAKO 兵庫県(52)

今はとても可愛い子供服が数多く出ていますが親の服を子供の服にリメイクする事はとてもステキな親子関係だと思います。

These days we can find many pretty children clothes in shops but I think it is very nice relationship of parents-children that parents can remake their own clothes into children's clothes.

 

 
審査委員(株式会社ファミリア デザイナー浅野由希子氏)からのコメント
親子で楽しめるリメイクファッションというコンセプトがステキだと思いました。元が大人の服とはわからない程、カラフルでポップなコーディネートがとてもかわいいと思います。
エントリ- No.7  色々な思い出が蘇る・・・!   笹尾 亜紀   SASAO AKI   神奈川県 (34)

母は祖母の着物を時々着ますが、中にはシミや色あせ、柄が渋すぎて着られないものも多々。そこで洋服にリメイクすることにしました。祖母の着物を母や私が着ることで着物を再び生かすことが出来、家族の絆も再確認できると信じています。   

My mother sometimes wears my grandmother's kimonos but some of them can not be used due stained or faded. So I decided to remake them into clothes.  My grandmother's kimono can be revived by being worn by my mother and myself in a different format. I believe this reassures the bond of my family.

 
審査委員(株式会社 フォルムアイ 営業企画室/RB推進本部 井上雅子氏)からのコメント
色々な着物を上手に組み合わせて作られた愛情たっぷりの作品に、おばあちゃま、お母さまの笑顔が目に浮かびます。リメイクって素敵!・・・と改めて思った一着でした。
一次通過者全員35名様に!
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以下一次通過者の作品
エントリ- No.1  壊れた傘の物語   船本 祥子 FUNAMOTO SHOKO 兵庫県 (17)

お気に入りだった傘が壊れてしまったのでスカートにしました。大切にしていた物は、壊れてもなかなか捨てられないと思います。それを、使える別の形にして残していけたら、とても素敵な事だと思います。I made a skirt out of my favourite umbrella which had been broken. I think you can hardly throw something away, even broken, if you feel it so important. Then you could keep it in another usable form, which is very nice.

 
エントリ- No.2  親子で二度の晴れ着   小林 明子   KOBAYAHI AKIKO   兵庫県 (61)

この服は、娘の大学卒業式用に一日中かけて三ノ宮で買ったスーツです。そのまま十数年以上過ぎ、今回娘の長男(孫6才)が新一年生入学式を迎え同席する長女(孫3才)の服にリメイクしました。まさに親子で二度の晴れ着になりました。 This was a suit I bought for my daughter's university graduation ceremony, spending whole day in Sannomiya. More than 10 years have been passed and now it was made into her daughter's (my grand daughter, 3-year-old) dress that the little girl can wear for her son's (my grandson, 6-year-old) elementary school entrance ceremony. This has become a ceremony clothes for two generation.

 
エントリ- No.3  主人のジャケットで・・・!   海老根 恵子   EBINE KEIKO    宮城県 (75)

主人愛用のジャケットを廃棄することになり、ツイードの色具合が気に入っておりましたので帽子とポシェットが出来そうだと思いつきました。紺のフェイクレザーの部分は95%くらいの使用度になります。When my husband's long-worn favourite jacket was to dispose, as I liked its colour of tweed fabric, I came up with the idea of making a hat and pochette from the jacket. I re-used 95% of dark blue fake leather.

 
エントリ- No.4 初めてのお給料で買ったコートを・・ 羽根田美絵 HANEDA MIE 神奈川県(45)

初めてのお給料で買ったコートをスカートに。使わないハンカチ、マフラーはベストへリメイク。想い出の服が新しい服へ素材デザインが調和した時の感動は大きい。買った服では味わえない、奥深さがあります。  I will remake a coat I bought with my first salary into a skirt. With unwanted handkerchiefs and scarves are to be a waistcoat. It is exciting when the material and design matches in the process of my memorable old clothes changing to new clothes. Just buying new clothes in a shop does not give you this deep feeling.

 
エントリ- No.10 祖父の想い出ずっと忘れない   大谷 あかり OTANI AKARI   大阪府 (21)

2012年4月に亡くなった祖父との思い出を形にし、残しておきたくてこの服をデザインしました。バラバラの服を1つにすることでみんなの想いが1つになり、これからもずっと私達の心の中で生き続けます。 

In order to keep my late grandfather's (died in April 2012) memories in a certain form, I designed this clothes.  Making one from the pieces of various clothes will keep everyone's memory together and it will be lived in our hearts forever.

 
エントリ- No.11 子供達に編んだあの頃の物 愛しい 盛田 順 MORITA JUN  北海道 (71)

自分の着なくなった物。子供達に編んだあの頃の物、とても処分する気になれません。あの頃の思いを新たに編み込んでしばし幸せなのです。沢山の毛糸数は私の絵の具、縫合わせを楽しんでおります。I do not feel I can dispose of what I no longer wear, what I knit for my children in those days. So now I enjoy  happiness of knitting those old memories into the garment. Colour variation of knitting yarns is my paints, that gives me fun of patching work.

 
エントリ- No.12  ジーパンとカーディガンが時の贈り物  蓮見 和子 HASUMI KAZUKO 千葉県 (47)

20代の頃に古着のジーパンに母の若い頃の綿レースカーディガンを合わせて着ていました。そのジーパンを解いた時見えた藍の色にハッとしました。その藍の色の移り変りの美しさは、時の贈り物のように感じています。    In my 20's, I used to wear old jeans with my mother's knitted cotton lace cardigan she wore when she was young. Colour of indigo I found when unravelling the jeans grabbed me and beautiful gradation of indigo gave me an impression it is like a gift from the flow of the times.

 
エントリ- No.13 新しいモードに蘇る驚き  ビジュウ BIJOUX  (目黒京絵&朝倉和恵) 兵庫県 (52)

現在は外出できなくなった母が以前、愛用していたスカートに私の古い毛皮や洋服を組み合せてリメイクしました。テーマは『蘇る思い出リメイク』。母の愛情を感じながら、このスカートを私が着ることができることをうれしく感じます。  

  My mother is not able to go out now but this skirt used to be her favourite. So my remake is a combination of my mother's skirt and my clothes and fur. The theme is 『Remake Reviving Memories』.  I feel pleased to wear this skirt feeling love from my mother.

 

 
エントリ- No.15  冒険心に満ちて   大木 洋平  OHKI YOHEI    茨城県 (25)

クローゼットに同じようなデザインの服がどれだけあるでしょうか。服を着る事でわくわくする心を忘れないで欲しいという思いを込めてシンプルなデザインの服を冒険心をくすぐるようなちょっと個性的なデザインにリメイクしました。  How many clothes of similar design do you have in your closet?   Wishing everybody to remember feeling of excitement by wearing clothes, I made simply designed clothes into inspiring uniquely designed clothes.

 
エントリ- No.17  デニムをブリーチして・・・!  加藤 千尋   KATO CHIHIRO  愛知県 (21)

デニム素材を部分的にブリーチし、味をだしてから、カジュアルとフォーマルの融合したドレスを作りました。デニムのコルセットと、お父さんのカッターシャツで作ったスカートで、フィットアンドフレアスタイルに仕上げました。 

 I partially bleached denim material for adding good taste, then I made the dress, a fusion of casual and formal. With denim corsets and a skirt made by my father's shirt, it represents fit and flare style.

 

 
エントリ- No.18  母と私のシャツでバッグ   工藤 実花   MIKA KUDO    大阪府 (20)

母と私のお気に入り “だった”シャツを組み合せて個性的でお洒落なバッグに。二人のシャツを思い出としてタンスにしまい込まずに済むよう、あえて実用的なバッグにリメイクすることで、二枚のシャツが再び活躍できるようにしました。The shirts that used to be my mother’s favourite and my favourite are combined to become an unique and fashionable bag.  Instead of storing our shirts back in the closet as a fond memory, I made them active again by remaking into a practical bag.

 
エントリ- No.20  リメイクを考える時間が楽しい   内田 尚子  UCHIDA HISAKO  宮城県 (44)

『ソフト&ハード』がテーマ。ワイシャツをワンピースに、革のコートをベストとバッグに変え、ミスマッチを楽しみたい。そして、どちらにもトロンプルイユ(だまし絵)のステッチを入れる事で、遊び心も加えたい。

The theme is 『Soft & Hard』. Shirt being made into one piece, leather coat being made into waistcoat and bag, and I enjoy mismatch. Also stitching as trompe l'oeil will add a playful sense.

 
エントリ- No.23  デニム、物への愛、母への愛   Denim Lovers (奥岡万葉・康子)    岐阜県

小学生の時に愛用していたジーンズと中学生の頃の靴、そして母が使用しなくなったジーンズの質感や刺繍などの素敵なディテールを活かし、デニムブーツを考えました。デニムファッションが、大好きな母にプレゼントしたいです。

I designed denim boots made of my old jeans I wore at elementary school, and a shoes I wore at junior high school, and jeans my mother no longer wear. Her jeans has nice texture and details of embroidery. I like to present the boots to my mother who loves denim fashion.

 
エントリ- No.24  タンスの整頓のときめき  糸田川琴未 ITOTAGAWA KOTOMI  岡山県(19)

『タンスの中を整頓しよう』 その思いから生まれた作品。バラバラだと重ばるものも、日常生活で使えるものになってしまえば一石二鳥だと思った。そこで最近リュックを新調しようと思っていたのでこのデザインを考案した。

This works was born from the idea of "Let's tidy up my closet! "  It takes space when they are in pieces but if I change them into one thing for daily use, it would be very nice and also save up the space in the closet. So I thought of designing ruck-sack that I wanted new one.

   
エントリ- No.25 マリンで元気なイメージにリメイク  釜谷美那  KAMAYA MINA   岡山県 (18)

貰い物や着なくなってしまった服に手を加えてマキシワンピを考えました。マリンカラーで全体に涼しげな雰囲気を取り入れアクセントに赤を使い夏らしい元気なイメージにしました。  

 I designed maxi one piece made from given clothes and no-longer-wear clothes. The image is the cheerfulness of summer, accented with red, and marine colour shows cool atmosphere as a whole.

 
エントリ- No.26  ゴシック調 コスプレで注目  岸 唯奈 KISHI YUINA  岡山県 (19)

物語の登場人物に出てくるような服装をイメージし、あえて肌を露出させました。ゴシック調のデザインと肌の露出はコスプレイベント等に着て行けば人目を引くに間違いないです。  

 I imaged this clothes for a character in the story and it is designed with exposing skin. Gothic design and exposure of your skin will draw an attention when you wear this dress at costume-play event.

 
エントリ- No.27 着物の柄が可愛いバッグに変身  岩原 典子  IWAHARA NORIKO   高知県 (21)

祖母の着ていた2着のアンサンブル、柄はとても可愛いけれどサイズが小さく誰も着られない着物。形をかえて私が身につけれるようにバッグとしてリメイクしたいと思いました。蝶の柄にあえて蝶の形をさせてインパクトに。    Two sets of kimono ensemble that my grandmother used to wear were of very pretty patterns but too small for anybody to wear. So I thought of remaking them into a bag that I can always use. Making butterfly pattern into butterfly shaped bag will have an big impact.

 
エントリ- No.30 ヴィンテージ生地の魅力が心を揺さぶる 福本愛美  HUKUMOTO MEGUMI   大阪府(19)

母が学生時代に作り、眠っていた服。同じく学生になった私の手によって再び日の目を見る。数十年の時を経て完成した母と私の合作。同じ生地で作ったバッグは、受け継がれた洋裁への情熱を形にした洋裁好き専用バッグ。ワンピースは未完成。 Original clothes were made by my mother when she was at school but has been slept for long. And it will be revived by me, who became a student now. This is a collaboration work by my mother and myself over several decades. The bag made from same material is especially for a dressmaking lover, expressing passion for dressmaking taken over from my mother. One-piece dress is not completed.

 
エントリ- No.31 母がよく着ていた洋服・・・いかが? 河西瑛美 KASAI EMI  長野県(19)

お母さんが昔よく着ていた服だから、全く違うものに変えるのではなくて、その服の良い所を残しつつ、新しいものに変えてあげたい。この服だけではなく、色々な服に使うことができる方法だから、色々な服をリメイクしたい。   

Since this is the clothes my mother always wore before, I like to remake this not into something totally different but into new one but keeping its good points from the original. This method can be applied to any other clothes so I like to remake various clothes in a same way.

 
エントリ- No.32 世界でたったひとつの服  中島聡美   NAKASHIMA SATOMI   愛知県 (20)

カントリーを思わせるように大ぶりのレースをトップスにもってきてかわいらしいイメージにしました。ヒラヒラした生地の切れ端がゆれてボリュームたっぷりのワンピースです。   

I designed a dress with cute image with big lace in the tops indicating Country taste. This one piece is full of volume with fluffy pieces of fabric.

 

エントリ- No.33 自分で長く使う 3WAYの知恵で私のエコ 久永遥夏  HISANAGA HARUKA 大阪府(19)

役目を終えた服を譲るのではなく自分で長く使いたいと思ったのでリメイクしました。家族全員のものを使ったのは日頃の感謝の気持を込めて、3wayにしたのは着回しを効かせて新しい物ばかり買わないのもエコだと思ったからです。    I like to use my own clothes for a long time rather than giving up, even they are about to finish their lives.  I used all my family members' clothes for remaking because I like to express my day-to-day appreciation.I  made it in 3-way because I thought it is also eco not to always buy new things but utilize what you have in hand.

 
エントリ- No.34  雨具の機能を生かしつつ   別府史章   BEFU  FUMIAKI   (19) 大阪府

今、災害などで多くのビニール傘が廃棄処分になる中、他の物に生まれ変われないか、と思い今回ビニール傘をリメイクすることにしました。雨具としての機能も損なわず、おしゃれに、自分らしさを表現しました。   These days, we found many plastic umbrellas are to be disposed after natural disaster. I wondered if it could be made into something different by remaking. The function of rainwear still remains and yet you can also express yourself in a fashionable way.

 
エントリ- No.35 ひとめぼれをリメイクでお気に入りに 八幡詩織  YAWATASHIORI  新潟県(19)

柄に一目ぼれして買ったマキシワンピースが、思っていたより長かったので、お気に入りの柄が見えるように工夫しました。   

Maxi one piece that I fell in love at first sight with its pattern at a shop, was actually longer than I thought in length.  I designed this dress so that my favourite pattern can be seen more.

 

第3回神戸ファッションリメイクコンテストには、全国各地の10代~80代までの幅広い年齢層の方々から約230点のとてもレベルの高い応募作品が届き審査委員による厳正なる書類審査の結果、二次審査へのコマを進める35作品は以下となりました。


第3回神戸ファッションリメイクコンテスト一次通過者発表
      写真をクリックすると詳細をご覧いただけます

 

 

 

◆入賞作品展示の模様(2012年9月9日(日)~9月11日(火) 於:大丸神戸店一階メインステージ

 

◆コンテストを終えて、審査委員長からのコメント

第3回神戸ファッションリメイクコンテストには、全国各地、そして様々な世代の方から沢山の応募を頂きました。着られなくなった思いでの詰まった商品を斬新なアイデアで再び生き返らせる。限られた資源を大事にするアップサイクルの発想で新しいファッションスタイルが神戸から広がる予感がします。(神戸ファッションウィーク実行委員長:高田恵太郎)

◆各大賞発表

 各賞発表はコチラをクリック❤  
一次審査を通過した35作品(現物)を審査委員が審査し、そこに一般投票の結果もを反映し最終各賞決定致しました。
(一般投票では、大丸神戸店に加え、今回初めての取り組みとして行った公式ウェブサイトでの投票も含めて合計約1,000件が集まりました。)
 
朝日新聞にも掲載されています(クリック)▲  

 

◆大賞発表会&簡単リメイクトークショー模様(2012年9月9日(日) 於:大丸神戸店一階メインステージ)

9月9日日曜日、大丸神戸店一階メインステージにおいて、第3回神戸ファッションリメイクコンテスト最終選考で選ばれた12作品の発表会が開催されました。発表の前には「おしゃれリーダー」と「リメイクの専門家」をゲストに招き、手持ちの古着をリメイクでお洒落に楽しむ方法についてトークショーが開催されました。会場は、お洒落に興味のある沢山の人たちで、埋め尽くされ、大変盛り上がりました。

      画像をクリックすると拡大されます
司会は大久保かれんさん テレビ、新聞の取材もはいりました 会場は沢山の人で・・・ フォルムアイさんのリメイクの紹介
簡単リメイクトークショー 簡単なリメイクのご紹介 白いシャツと赤いシャツのリメイク! 着なくなったJKのリメイク紹介!
一次通過された応募者の方がたも北海道、神奈川、全国より足を運んで頂き、楽しい大賞発表会となりました!作品と一緒に記念写真!

神戸新聞に掲載されています(クリック)▲

◆二次審査会の模様

二次応募作品をモデルが着用し、ランウェイ形式で一点一点審査員がすべての作品を審査致しました。非公開で実施された二次審査の模様は、毎日放送夕方のニュースにおいて(8月28日)放映されました。

※以下の動画はレポーターズネットワーク新田信治によるリポートです。

 

       

◆公式WEB上にて一般投票実施(8月29日~9月7日)

一般投票では、大丸神戸店に加え今回初めての取り組みとして行った公式ウェブサイトでの投票も含めて合計約1,000件が集まりました。ご協力応援有難うございました。

 

 

◆二次応募作品展示&一般審査投票

●大丸神戸店にて一次通過35作品展示2012年8月29日(水)~9月8日(土)展示

●大丸神戸店一階メインステージ横にて8月29日~9月7日迄一般投票も実施

●一次通過されなかった応募書類作品195点についても、すべて大丸神戸店「ジーニアスギャラリー2F」にてご覧いただけます。

 

◆一次審査会の模様

第3回神戸ファッションリメイクコンテスト 一次審査会が終了致しました。

張りつめた真剣な雰囲気の中で審査がすすみます。 応募書類3枚 それぞれにスト―リーのある作品達 リメイクに込めた思いに感動! 陽射しが照り返す神戸の海をバックに審査会場

 男性26名女性202名 学校の授業の一環で応募されている作品もあります!

 男性26名女性202名 学校の授業の一環で応募されている作品もあります! 宮城県・加奈川県・東京都・長崎県・大阪府・北海道・千葉県・愛媛県・茨城県・愛知県・・・全国31都道府県からの応募作品! 最小年齢14歳 最高年齢82歳 幅広い年代の応募者達のパワーあふれる応募書類

◆審査委員より応援&一次審査を終えて・・・コメントを頂きました(敬称略)

審査委員長

株式会社ぜんまい
神戸ファッションウィーク実行委員長【神戸コレクションエグゼクティブプロデューサー】
高田 恵太郎

 学生さん、社会人、主婦、お婆さん、様々な職業、年代の方か ら、それぞれの思いがこもったアイデアが沢山揃いました。単に絵が上手いと言った事だけでなく、リメイクする衣服や企画の背景も推測しながら審査させて頂きました。世界に1点だけのリメイク作品が実際に見られるのが楽しみです。

審査委員

神戸市産業振興局
ファッション産業課 課長
加島 洋子

 これで3年目を迎えるリメイクコンテストですが、感動するアイデアや作品がどんどん増えています。身近な人の身近な物が、びっくりする物に生まれ変わる様子を、わくわくしながら拝見しています。

 

審査委員

朝日新聞社
神戸総局長
橋本  

 ファッションはロマン、リメイクは知恵。古着には人生がにじんでいます。 作品に添えられた応募者のコメント、そこにこめられた「思い」。 甲乙つけがたく、点数をつけるのにとても悩んだ審査でした。

審査委員

清原株式会社 
アパレル商品企画部 関西企画開発課 課長
木村 龍輔

 家族の思い出や子供の頃の思い出をリフォームすることにより、残したいという気持があふれた作品が多く、前回以上に洋服や着物にこめられた家族の絆が感じられました。又、若者は自由な発想力を発揮した作品が多く見受けられました。

審査委員

土ヰ手芸品株式会社
社長
土井 一三

 古い服の布やパーツが、新しい意匠でよみがえり、ニコニコしながら皆様の思いを語りかけて来ます。200点を越える応募作品を見ながら、審査といえども、心和む時間を過ごす事が出来ました。感謝の気持ちでいっぱいです。

審査委員

株式会社ビッキー
Destino チーフデザイナー
富田 好美

 本当にたくさんの作品応募があり、とても驚かさせられるリメイクの発想もあり、圧倒されました。それぞれのリメイクする物への熱い想いが十分伝わってくるものがあり、感銘を受けました。更に発展していくのが楽しみですね。

審査委員

株式会社ファミリア
デザイナー
浅野 由希子

 10代から80代までと幅広い年齢の方の作品を見せて頂き、服への思い入れや大切にする気持ちは皆同じで素敵なことだと思いました。オシャレなエコが神戸から広がっていけばいいなと思います。

審査委員

株式会社フェリシモ
コーポレートスタイルデザイ ン部 係長
市川 美幸

 古くなった洋服を単につくりかえるのではなく、リメイクする際のコンセプトがユニークな作品が今年は増えたような気がします。世代を問わず取り組めるリメイクの動きが神戸からさらに広がると良いなと思います。

審査委員

三井住友カード株式会社
神戸営業部
谷川 真一

応募者の皆様のあつい気持ちと豊かな発想力に圧倒されました。本コンテストを通じて、リメイクの文化、モノを大切にする文化を神戸から日本中に発信できればいいなと思います。

審査委員

株式会社ワールド
クリエイティブハウス部 デザイナー
植田 瑞代 ・ 岡本 典子 

 新しい形に表現された思いを感じました。ファッションだけではなく巾広く物を大切にする心、生かす心が、リメイクファッションをとおして深まると良いなと思っています。

審査委員

YKKファスニングプロダクツ販売株式会社
第一事業部大阪営業部代理店担当G
武藤 庸平 ・  津川 舞

 幅広い年齢層の応募者の中、若い方も年配の方もそれぞれの形でファッションを楽しんでいらっしゃるという印象を持ちました。皆様のファッションへの前向きな姿勢がすばらしく、お洒落な方々が神戸の街を颯爽と歩く姿が想像されます。

   

◆各賞について

 

審査委員企業から神戸らしい大賞賞品が送られます。
素敵な賞品を狙って、頑張って!

 

◆審査委員会大賞
(1名)

表彰状+現金100,000円

◆朝日新聞社賞
(1名)

表彰状+副賞30,000円相当

◆神戸市長賞
(1名)

表彰状+『神戸の新商品』認定ブリザービングフラワーDONNA <スペシャルアレンジ>(株式会社神戸ワイン(¥15,000相当)

◆ビッキー賞
(1名)

ボーダーカットワンピース

◆YKKファスニング
プロダクツ販売賞(1名)

THE ORIGINAL(額付き)
1891年アメリカ人 ホイットコム・L・ジャドソン氏が靴紐を結ぶ不便さを 解消しようと考案しようとしたものが近代的ファスナーの先駆けとなりました。このTHE ORIGINALは、ジャドソン氏が開発した"clasp-locker" と呼ばれたファスナーの限定レプリカです。(非売品)

◆清原賞
(1名)

リメイク パーツカタログ お好きなモノ (¥30,000相当)

◆ワールド賞
(1名)

「アンタイトル」カシミヤ混コート(¥46,000相当)

◆フェリシモ賞
(1名)

「~12人の美のプロがあなたに教える~輝く人生の主役になるための120の女優レッスン」*こちらの商品は第1章から順番に1セットずつお届け(¥60,000相当)

◆三井住友VISAカード賞
(1名)

VJAギフトカード(¥30,000相当)

◆ドヰ手芸賞
(1名)

DMC刺繍糸465色セット特製アンティークキャビネット入り(¥79,800相当)※刺しゅう枠・ハサミはイメージ。糸とキャビネットのセット

◆ファミリア賞
(1名)

ファミリアベアーぬいぐるみとその着せかえのセット

◆フォルムアイ賞
( 1名)

JUKI ベビーロックミシン(3本糸作動付き、巻きロック可)(¥89,250相当)

 

◆大丸賞
(一次通過者皆様に)

第3回大賞作品展示風景の入ったオリジナル限定大丸商品券(¥3,000相当)


 
 

◆第3回神戸ファッションリメイクコンテスト応募概要

 

「神戸ファッションウィーク」では、おしゃれを楽しみながら、エコにも関心を持っていただこうと、アップサイクルしたファションを競う「第3回神戸ファッ ションリメイクコンテスト」を開催しています。これは、古いものを大切にし、一度役目を終えたものもアイデアで新しくよみがえることができる「リメイク」 を通して、神戸から新しい価値あるファッション文化をもっと多くの方々に広めたいという思いから開催しているもので、ファッションを通して地球環境を考え るきっかけにも貢献したいと考えたものです。

あなたも挑戦してみてね!

 

【募集期間】 2012年4月2日(月)~6月29日(金)※消印有効
【応募資格】 年齢、性別、国籍、プロアマ不問(個人またはグループ)
【賞金・賞品】 ①審査員会大賞1名(10万円) ②神戸市長賞1名 ③朝日新聞社賞1名 他
【審査ポイント】 新規性・トレンド性・実用性
【応募方法】

・一次審査
提出書類3枚(①プロフィール②リメイク前の写真③リメイクアイデアデッサン・リメイクに込めたメッセージ)
※リメイク前の写真がないものは受付できません
一次審査通過者は結果発表ページにて発表(7月20日(金)予定)
※一次審査応募資料は返却致しません

【一次審査応募用紙】
専用応募用紙を3枚ダウンロードし必要事項を記入の上、「写真」を貼付して下記まで郵送にて応募ください。
※応募点数は1人(1グループ)につき1作品に限ります


・二次審査(一次審査を通過した方のみ)
現物作品(提出締切日 8月20日(月))

【応募先】
〒651-0083 神戸市中央区浜辺通5-1-14 神戸商工貿易センタービル1106
株式会社ぜんまい 「第3回神戸ファッションリメイクコンテスト」係
☎078-891-5755

 

【主催】
神戸ファションウィーク推進協議会(兵庫県・神戸市・株式会社ぜんまい 他)
【後援】
朝日新聞社
【協賛】
大丸神戸店・株式会社ワールド清原株式会社 株式会社ビッキー土ヰ手芸品株式会社株式会社フェリシモ株式会社ファミリアYKKファスニングプロダクツ販売株式会社三井住友カー ド株式会社・株式会社フォルムアイ
【企画・運営】
神戸ファッションウィーク実行委員会(事務局株式会社ぜんまい)

 

 

ファッション都市神戸でなにが可能でなにをしなければならないのか。どのような使命のもとに活動を行うか明文化し2009年より活動しています。
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アップサイクル!
おしゃれな目線でエコを楽しむ!
義務ではなくお洒落を楽しみながら実践出来る
エコライフに挑戦し続けます。
リサイクルとは、古くなったものを再生して使うこと。リメイクはそれだけではなく付加価値を作りだす面白さがある。私たちは「RE」リサイクルでなく「UP」アップサイクルで蘇らせるリメイクファッション(服や雑貨)の面白さに挑戦し続け、限られた資源を大切にする楽しみを消費者と共に考え、取り組む活動を通じて「おしゃれな目線でエコを楽しむ」を実現する。地球の自然環境を守ると同時に新しいファッション文化を育成すべきリメイクを提唱していきます。ファッション文化の振興を通し地球環境を保全しつつ持続が可能な社会作りに取り組む事を目的とします。
①「環境への取り組み」
地球に優しいファッションを切り口に限られた資源や廃棄物と共に向き合うコミュニケーションの実施
②「ファッション文化の振興」
斬新なアイディアに着物文化から根付く日本の緻密な技クリエイティビティが加わり、質・デザイン共に世界でも類まれな完成度の高い優秀なリメイクファッションが誕生する。エコロジーの観点だけでなく他の商品とは違ういずれもリメイクの変遷を商品の「物語」として楽しむ成熟した新しいファッション文化としてファッション都市神戸(JAPAN)打ち出していく。
③「人材育成」「くらしを育てる」
環境問題をデザインで解決出来る、今ある資源を柔軟な発想や技をもってアップサイクルさせる能力のある、人材を育成する。地球環境を考えた賢い消費行動の育成にも貢献する。またリメイクという手仕事の素晴らしい喜びを通して心と体の自然も保つべくリメイクを提唱していきます。
第2回神戸ファッションリメイクコンテスト
第1回神戸ファッションリメイクコンテスト
 
 
YKKフェリシモ土井手芸ファミリア
三井住友カード株式会社清原株式会社株式会社ビッキー株式会社ワールド

神戸ファッションウィーク

神戸ファションウィーク推進協議会(兵庫県/神戸市/公益財団法人神戸ファッション協会/神戸新聞社/その他・地元企業)

神戸ファッションウィーク実行委員会 株式会社ぜんまい

 

 

 
 
        
      

 

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