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HYOGO INDUSTRY兵庫県の地場産業−

 

兵庫県は古くからものづくりが盛んな地域です。特有の豊かな自然環境や歴史、職人のものづくりに懸ける努力と知恵、技術が加わることによって他彩で魅力的な地場産業が沢山存在します。また、現代に暮らす私達の生活を豊かで楽しいライフスタイルを提案していただくライフスタイル産業でもあります。その中から代表する地場産業をご紹介します。

 

● 豊岡の鞄

豊岡は日本を代表する千年の伝統を持つ鞄の生産地。「豊岡の鞄」は、全て豊岡市で職人により丁寧に作られています。柳行李の隆盛に始まり、旅行鞄やビジネスバックなど、長きにわたって多くの人に喜ばれ、愛されてきました。デザイン性に優れ、高い品質と機能を有する地域ブランド商品として注目を集めています。

● ケミカルシューズ

明治以来、港での生ゴムの輸入とともにゴム工業が盛んに行われてきた神戸。大正時代はゴム靴の製造が始まりましたが、昭和20年頃からゴムの配給を受けられなくなった中小メーカーは、様々な材料で靴を作るようになりました。そこで誕生したのがケミカルシューズです。素材の開発や製法技術の改善、デザイン能力育成などの努力を重ね、神戸のケミカルシューズ産業は大きく発展。ファッション性豊かな靴をつくり、日本の靴業界をリードしています。

下記で「神戸シューズ」をPic up!

 

● 播州織

西脇市を中心とする北播磨地域で考案され、糸染めされ、織られ、加工されたもので、 一定の品質水準に達したものが、地域ブランド「播州織」として認定されています。 今からおよそ220年前、宮大工の飛田安兵衛が京都から持ち帰った技術を基礎として、 農家が農閑期の業として始めたものが、明治、大正、昭和を経て、国内から海外への輸出が行われました。 品質の高さは世界に認められ、海外トップブランドの生地に採用されています。

● ひょうごの靴下

加古川市周辺の播磨地域は、靴下の日本三大産地の一つ。ファッション性豊かな高級ブランド製品から健康・スポーツ・介護等の分野における、人や自然に優しい高付加価値商品まで多様な製品が生産されています。

● 丹波立杭焼

丹波焼は、瀬戸、常滑、信楽などと並んで日本六古窯の一つに数えられ、起源は、平安時代末期、およそ800年の歴史を持っています。「登り窯」で焼かれる焼き物は、素朴さを感じさせる、湯呑、皿、花瓶、壺などの日用雑器を中心に高い人気を誇っています。

● ひょうごの天然皮革

姫路市・たつの市地域は日本一の皮革の生産量を誇り、皮革の「ふるさと」と言われています。中でも姫路市で4・5世紀ごろに始まったといわれる白なめし革は、戦国時代には、甲冑や馬具の装飾に使用されていました。現在は、ブックカバーハンドバッグ、財布など様々な用途で日用品として幅広く愛用されています。

 

● 神戸の真珠

人の情熱と技が織り成す自然の神秘 “真珠”。 かつて世界有数の港を持つ国際都市“神戸”はその母なる生物が作り出す神秘の魅力を世に送り出し続けた。 そして今もなお“真珠の街 神戸”は世界一の真珠加工・集散地として、世界中の人々から愛され続けています。

● 淡路線香

淡路島で線香づくりが始められたのは、今から約160年前。国内の線香の約70%(全国1位)は淡路で生産されています。淡路線香は天然素材、天然香料にこだわった最高品質の線香として評価されており、近年は暮らしの中での香りとして様々なシーンで活用できる商品が開発されています。